いじめや自殺は、私たち人類がいまだに克服できていない深刻な課題です。学校や家庭、職場などあらゆる場面で起こり得るこの問題は、被害者だけでなく周囲の人々、そして社会全体に長く重い影を落とします。残念ながら、「こんなに多いのか」と驚かざるを得ないほど、いじめや自殺の件数は後を絶ちません。それは、人類がまだ十分に成熟していないことの証かもしれません。しかし、ここで立ち止まるのではなく、未来へ向けて「どうすれば減らせるのか」「どうすれば防げるのか」を共に考え続けることが必要です。 「希望への対話」という名称には、絶望を語るのではなく、希望を育む対話を重ねる姿勢が込められています。いじめや孤立に苦しむ人々に寄り添い、小さな声を聞き逃さず、支援の輪を広げていく。その積み重ねが社会の風土を変え、誰もが安心して生きられる未来をつくる力になるのです。副題「―いじめと自殺の連鎖を断ち切るために―」は、決して他人事ではなく、私たち一人ひとりが関わり、共に連鎖を止める担い手であることを示しています。この問題を直視し、語り合うことが、人類がより優しい存在へと成長する第一歩なのです。
2023年4月27日木曜日
東京都は、「東京都自殺総合対策計画 こころといのちのサポートプラン(第2次)」(以下「第2次計画」という。)を策定しましたので、お知らせします
2023年4月24日月曜日
最近多いのがこのパターンだな、殺して、自分も死ぬ。迷惑自殺というやつだろう。★
★最近多いのがこのパターンだな、殺して、自分も死ぬ。迷惑自殺というやつだろう。★
日野 女性2人切りつけ 姉を襲ったか 弟は事件後遺体で見つかる 2023年4月22日 18時14分 21日夜、東京 日野市の住宅で女性2人が男に刃物で切りつけられるなどした事件で、3人はきょうだいで、70代の弟が同居する姉2人を襲った疑いがあることが警視庁への取材で分かりました。近くの河川敷では、22日、男性の遺体が見つかり、警視庁は、遺体が行方が分からなくなっていた弟と確認し、事件に至った詳しいいきさつを調べています。 21日午後8時前、日野市日野の住宅で、70代の女性2人が男に刃物で切りつけられるなどして病院に搬送されました。いずれも意識はあり、命に別状はないということです。 その後の調べで、3人はきょうだいで、70代の弟が同居する姉2人を襲った疑いがあることが、警視庁への取材で分かりました。 また、現場には凶器とみられる「おの」や「なた」のようなものが残されていて、警視庁が弟の行方を捜査していましたが、22日になって都内の多摩川の河川敷で男性の遺体が発見され、その後、弟と確認されました。 警視庁は、事件に至った詳しいいきさつを調べています。
EXILE ATSUSHI、「一酸化炭素中毒の疑いからくる体調不良」治療専念で公演中止または延期に 4/23(日) 16:48配信
★これ未遂でしょうか?あるかもです。長生きしてくださいよ★
EXILE ATSUSHI、「一酸化炭素中毒の疑いからくる体調不良」治療専念で公演中止または延期に
4/23(日) 16:48配信
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ABEMA TIMES
EXILE ATSUSH
EXILE ATSUSHI(42)が23日、体調不良のため6月上旬までの公演を延期、または中止することを発表した。
【映像】所属事務所コメント
グループの公式サイトで「3月中旬頃に体調不良の報告がありました。仕事の関係者と会食を行った後に不調を感じたとのことで、報告を受けてすぐに状況の聞き取りや詳細な検査を行った結果、一酸化炭素中毒の疑いからくる体調不良と判明いたしました。現時点も自覚症状が続いているため、医師の指導のもと体調の改善に向けた療養を行っております。徐々に回復に向かってはおりますが、現時点ではライブなどのような長時間のパフォーマンスができるまでには至っていないため、協議の結果もうしばらく治療に専念する必要があると判断しました」と、説明した。
EXILE ATSUSHもコメントを発表。「これからの人生において、少しでも長く、みなさんを癒せるような、優しく、力強い歌を歌えるように、人生を懸けて、音楽活動をしていきたいと思っておりますので、今後ともどうかあたたかく見守っていただけると、幸いです」と、今後は復帰を目指し、治療に努めていくことを明かしている。(『ABEMA NEWS』より)
2023年4月22日土曜日
性被害で弁護士自殺、賠償命令 男性元弁護士に1億円超、大分
性被害で弁護士自殺、賠償命令 男性元弁護士に1億円超、大分
4/21(金) 18:08配信
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共同通信
大分地裁=2020年10月
大分県内の法律事務所で勤務していた30代の女性弁護士が2018年に自殺したのは、代表の男性弁護士(当時)による意に反した性的行為が原因だとして、両親が男性と事務所に約1億7千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大分地裁は21日、約1億2800万円の支払いを命じた。
男性は清源善二郎元弁護士で、女性の自殺後に自ら弁護士登録を取り消した。大分県弁護士会は20年9月、清源氏のセクハラに対処しなかったとして、事務所を業務停止6カ月の懲戒処分とした。
石村智裁判長は判決理由で、女性が清源氏の行為により自尊心を喪失し、自殺したと認定した。
清源氏は県弁護士会の会長を務めたこともある。
2023年4月20日木曜日
義父を殺し、飛び降り自殺した母 遺書には「世の中捨てたものではない」と……壮絶な過去を持つ俳優に映画監督・石井裕也が贈った言葉(レビュー)
義父を殺し、飛び降り自殺した母 遺書には「世の中捨てたものではない」と……壮絶な過去を持つ俳優に映画監督・石井裕也が贈った言葉(レビュー)
4/19(水) 6:00配信
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Book Bang
前田勝さん
なぜ母は義父を殺して死んだのか? ひとり残された息子が事件の経緯と母親への思いを綴ったノンフィクション『遠い家族―母はなぜ無理心中を図ったのか―』(新潮社)が刊行された。
この壮絶な手記を綴ったのは俳優の前田勝さんだ。前田さんは韓国人の母と台湾人の父の下、韓国で生まれ、趙勝均(チョ・スンギュン)と名づけられた。物心つくころに両親は離婚。韓国、台湾を経て、12歳の時に日本人と再婚した母に呼ばれて来日するも、大学入学直前に母が無理心中を図った。
その後、舞台俳優となった前田さんは、客演の傍ら劇団を主宰し、母と事件を描いた舞台を上演。2018年にはドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」(フジテレビ系)に出演し、事件の謎を解くため、母の知人や親戚を訪ね、音信不通になっていた実父を探す旅に出た。その模様は大きな反響を呼び、同番組の放送時点での年間最高視聴率を更新した。
事件までの日々と、「ザ・ノンフィクション」での取材過程等を前田さん自身が赤裸々に綴った手記に書評を寄せたのが、映画監督の石井裕也さんだ。映画「茜色に焼かれる」で前田さんを起用した石井監督は、壮絶な半生に何を思ったのか?
石井裕也・評「母親への愛を静かに叫ぶ剥き出しの魂の軌跡」
息子の立場から言わせてもらえば、母は時に化け物じみて見える。たじろぎ、戦慄さえさせられる。この本に登場する母も然りだ。
夫を殺し、自らもマンションから飛び降りて自殺していながら、その後に見つかった遺書には「世の中捨てたものではない」と息子への精一杯のエールが書かれていた。愛する我が子を含めた一切合切を捨てておきながら「世の中捨てたものではない」と堂々と遺書に書けるのは、一つの生命体の中に途方もない矛盾が内包されているからに相違ない。息子には到底理解できないほどの激しい愛情が矛盾を生み、その姿が時に化け物じみて見えるのだ。でも多分、当の母自身は自己の中に少しの矛盾も感じていないのだろう。
これは小説ではない。自叙伝なのか何なのか。母親の勝手なのか愛なのか、ワケが分からないまま、いや何かの縁に導かれるようにして三ヵ国を渡り歩いてきた、今はまだ何者でもない男の半生が書かれた本。ウケようというスケベ心も虚栄もないのでまるで飾り気はなく、ただただ平易な言葉で母親への愛を静かに叫び続ける。また同時に自分が生きていることの事実を静かに祝福しようとし続ける。作者の名前は前田勝であり趙勝均で、韓国と台湾の血を引いていながら日本で生きていく決意をした人物だが、この本に書かれている叫びは名前や出自の特殊性からくるものではなく、むしろ普遍的根源的なものだと思う。プライマル・スクリームという原初療法によってジョン・レノンが亡くなった母親への思慕を痛切に歌った「Mother」という曲に印象はとても近い。
本書全体に込められた前田勝さんの剥き出しの魂の叫びは、理屈を超えて激しく私の心を打った。作者は叫ぶことによって自分が生きていることを証明しようとしている。母と対決し、ここで決着をつけなければ彼はこの先を生きていけないのだ。百回頁を繰る頃に涙する本はこれまでいくつもあったが、最初の数頁から涙したのは今回の読書体験が初めてだったかもしれない。なにせ冒頭からエンジン全開で叫んでいるのだから。商業という観点から見ればカットしてもいいだろうと思われるエピソードがないこともないが、それらを適当に安易に省かなかったことで作者の生真面目な人柄と彼の苦悩の連続性が手に取るように分かった。
作者の存在を知ったのは二〇一八年に放送された『ザ・ノンフィクション』というテレビ番組だった。映画監督という仕事をしているが故に、私は日常的に俳優の顔を探してしまう。顔とはとり返しのつかない内面の露出。そう言ったのは誰だったか。とにかく顔面にはその人の人生の痕跡がくっきりと刻み込まれるものだ。作者は、まさしく私が求める俳優の顔だった。自らの存在を純粋に疑い尽くしている顔。所在なさげにずっと困り続けているような顔。滅多には見つけられない特殊な相貌をしていた。この人に自分の映画に出演してもらいたいとすぐに思ったが、きっともうオファーがたくさんきているだろうと躊躇した。
それから二年後、コロナ禍で迎えた最初の夏。私は母を題材にした映画を撮ることにした。実は私の母は三十六歳で病死していて、私はその喪失の埋め合わせの手立てを三十年間獲得できずに苦しんでいた。それでも私の喪失は、私自身が母の年齢を超えたことで少しばかり変化してきた。母に真っ直ぐ向き合うことはとても怖かったが、今こそ対決の時だという確信があったのだ。今度は躊躇なく前田勝さんに連絡を取り、出演のオファーをした。彼の喪失が生み出すエネルギーが必要だと感じたのだ。
この本を読む限り、作者が俳優を志したきっかけに劇的な要素は皆無だ。作者にスケベ心があればこのあたりを丹念に描いて業界への名刺代わりとするだろうが、彼にそんな下心は微塵もない。
それでも私は確信する。作者が俳優になったのはもはや運命であり、本書において母との決着をつけた彼のこの後の人生は、俳優としての自分との決着に向かうことになるだろうと。本稿冒頭で作者を「今はまだ何者でもない」と形容したのは、職業俳優として未だ成功していない彼を見下しているわけでもなければ侮辱しているわけでもない。私は俳優としての彼を全面的に信頼し、信用している。今はまだ何者でもないどころか、彼はこれからもずっと何者でもないはずだ。本書は、その現実の全てを彼が引き受けた宣言文でもあると私は考える。何者でもないから何者でもある。つまり、彼は俳優としていよいよ新しい世界へと打って出る覚悟を決めたのだ。私はそのことに気づき、また涙した。表現というものの紛れもない真髄がこの本にはある。「ぼくを見て!」という幼少期の叫びが無事に叶えられ、優しく母に抱きしめられた人間は、きっと表現の道を志さない。前田勝さんのこれからの人生は、これまで以上に劇的なものになると私は気楽に夢想する。それは彼の運命。
[レビュアー]石井裕也(映画監督)
1983年生まれ、埼玉県出身。大阪芸術大学の卒業制作『剥き出しにっぽん』(05)でPFFアワードグランプリを受賞。24歳でアジア・フィルム・アワード第1回エドワード・ヤン記念アジア新人監督大賞を受賞。商業映画デビューとなった『川の底からこんにちは』(10)がベルリン国際映画祭に正式招待され、モントリオール・ファンタジア映画祭で最優秀作品賞、ブルーリボン監督賞を史上最年少で受賞した。2013年の『舟を編む』では第37回日本アカデミー賞にて、最優秀作品賞、最優秀監督賞を受賞、また米アカデミー賞の外国語映画賞の日本代表に史上最年少で選出される。『ぼくたちの家族』(14)、『バンクーバーの朝日』(14)などで高い評価を獲得し、第67回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に出品された『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17)では多くの映画賞で作品賞や監督賞を受賞し、第91回キネマ旬報ベストテンでは、日本映画ベスト・テン第1位を獲得するなど国内の映画賞を席捲した。近年も『町田くんの世界』(19)、『生きちゃった』(20)などコンスタントに作品を発表し続け、公開待機作に、初めて韓国の映画スタッフとチームを組んで制作された映画『アジアの天使』(21)がある。
2023年4月18日火曜日
「自殺者数」6カ月連続で前年同月上回る 働き盛り世代への対策など強化へ 秋田 4/17(月) 13:55配信
★生地がダブでした。秋田たいへんだな★
「自殺者数」6カ月連続で前年同月上回る 働き盛り世代への対策など強化へ 秋田
4/17(月) 13:55配信
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秋田テレビ
秋田テレビ
2022年に秋田県内で自殺した人の数が、前年同月を6カ月連続で上回る異例の事態を受け、県は17日、2023年度1回目の会議を前倒しして開催し、働き盛り世代に向けた対策を強化することなどを確かめた。
県警察本部によると、2022年に県内で自殺した人の数は3年ぶりに増加し、224人に上った。自殺者の数は2022年10月以降、6カ月連続で前年同月を上回る異例のペースとなっている。
こうした事態を受け、2023年度初めての自殺予防に向けた会議が前倒して開催され、佐竹知事や県の幹部などが取り組みを話し合った。
会議では、例年3月から夏ごろにかけて自殺者の数が増える傾向にあり、特に働き盛り世代が大幅に増加していることなどが報告された。
佐竹知事は「5月は学校もだが新入社員の五月病、コロナ関係の融資の返済期がある。関係団体と連携をとる必要がある。一定の予算を使ってもいいですから全力でやりましょう」と話した。
その上で、2023年度は、経営者や従業員に対する研修や金融機関の窓口担当者による顧客支援などの取り組みを強化する方針を確認した。
秋田の自殺者、6ヵ月連続前年上回る 県が働き盛り世代の対策強化
秋田の自殺者、6ヵ月連続前年上回る 県が働き盛り世代の対策強化 2023年4月18日 6:00 2022年の自殺者数が224人と3年ぶりに増加に転じた秋田県は17日、緊急の自殺予防対策推進会議を開いた。直近6カ月は毎月、自殺者数が前年を上回っている厳しい現状が報告され、中小企業の経営者らを対象に、本年度から力を入れる自殺予防に向けた取り組みを確認した。 緊急会議、経営者向け講習に力 県によると、22年10月~23年3月の自殺者数は、各月とも前年より1~17人多く計114人に及び、前年の同期間の78人を大幅に上回った。22年の自殺原因は「健康問題」が最多38・8%。「経済・生活問題」は16・3%だった。職場の人間関係などを含む「勤務問題」は11・1%で21年(4・3%)から3倍近くに増えた。 40、50代の働き盛り世代の自殺増加が顕著なことも踏まえ、県は23年度、経営者や人事担当者がメンタルケアや従業員とのコミュニケーションについて学ぶ機会を設ける。担当者は「働きやすい環境づくりを実践する企業を育て、先行事例を横展開したい」と話す。 秋田大自殺予防総合研究センターや予防に関わる県内の民間団体との連携も強化。相談員向けの研修を開いたり、同大の分析を民間の実践に生かしたりし、効果的な支援を模索する。 県内の自殺者数は03年の559人をピークに減少が続き、21年は186人だった。佐竹敬久知事は相談窓口を幅広い年代に周知するよう指示し「今が一番重要な時期。自殺者が一人でも少なくなるようさまざまな手法で知恵を絞り、全力でやろう」と呼びかけた。 関連リンク ・秋田県の自殺者3年ぶり増加 22年224人 働き盛り世代目立つ ・仙台・泉「竜泉寺の湯」 リニューアルオープンが6月に延期 ・土地相続した途端にダイレクトメールの嵐 業者がなぜ? そのからくりとは ・開業当時は「マンモスビル」 仙台・電力ビル、60年の歩みを振り返る ・「維新の風」東北は不発 山形県議選、唯一の公認候補落選「何をするのか示せず」 関連タグ
知人男性は自殺か 専門学校生殺害事件 仙台若林区
宮城 NEWS WEB仙台放送局
宮城の深掘り記事 知人男性は自殺か 専門学校生殺害事件 仙台若林区 04月17日 15時34分 今月、仙台市若林区のマンションの部屋で、19歳の女性が背中を刃物で傷つけられて殺害されているのが見つかった事件で、警察が事情を知っているとみて行方を捜し、死亡しているのが見つかった知人の男性は自殺した可能性が高いことが捜査関係者への取材でわかりました。 警察が女性の死亡との関連を調べています。 今月13日、仙台市若林区のマンションの2階の部屋で、ここに住む専門学校生の木村真緒さん(19)が死亡しているのが見つかり、背中を刃物で傷つけられていたことなどから、警察は殺人事件として捜査しています。 木村さんは死後、数日がたっていて、警察が遺体を詳しく調べた結果、死因は刃物の傷による失血だったということです。 また、警察が事情を知っているとみて行方を捜していた知人の若い男性が、事件のあと、県内の自宅で死亡しているのが見つかりましたが、捜査関係者によりますと、現場の状況などから、自殺した可能性が高いということです。 警察が木村さんの事件との関連について調べています。
2023年4月13日木曜日
「高熱」でも登校強要、小テスト不合格生徒に「裏切り者」…武蔵野高2年生の自殺が、それでも再調査されない理由
」「高熱」でも登校強要、小テスト不合格生徒に「裏切り者」…武蔵野高2年生の自殺が、それでも再調査されない理由
4/12(水) 6:12配信
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文春オンライン
インタビューを受ける勁至さんの両親(23年2月11日撮影)
「自殺をするほどの要因が家庭にあるとは思えませんでした。それに生前、勁至(けいし)は『疲れた』『時間がない』などが口癖でした。『もうこれ以上、この学校の犠牲者を出したくない』とも言っていました」
【写真】16歳で亡くなった高橋勁至さん
2018年11月、学校法人武蔵野学院(東京都北区)に通う、高校2年生・高橋勁至さん(享年16)が自殺した。父親は冒頭のように証言する。
裁判では教職員による発言の違法性が認められず
残された家族は、学校での出来事が自殺の背景にあるのではないかと思い、同学院に調査を要望した。第三者委員会は「不適切な指導」を認めた。しかし、それらの指導と自殺との因果関係については「どの程度の影響を及ぼしたかを認定することは困難」としている。裁判もしたが、知りたい事実を知ることはかなわなかった。遺族は「調査が不十分」として、小池百合子都知事に対し、再調査を求める「要望書」を提出。署名も集めている。都は取材に対して、再調査をしない方針を明らかにした。
遺族は、学校側が設置した第三者委員会のほか、真実解明を求めて同法人を相手に損害賠償請求訴訟をした。東京地裁では一部の行為について、不適切な言葉遣いによる指導や注意を認めたものの、違法性は認められずに敗訴。東京高裁は、教職員の発言に対して、「教育者としての配慮を欠いた適切とは言い難い言動」としたものの、やはり違法性は認めず、敗訴となった。裁判では、知りたい事実がわからないままだ。
遺族が自宅で筆者の取材に応じた。
不適切な指導が自殺の引き金に
「勁至の性格は、みんなを笑わせるタイプでした。小学校5年生のときから警察署で行われている柔道教室に通っていました。『柔道をやりたい』との希望があり、勁至本人が高校を選びました。他の高校の選択肢もありましたが、柔道の指導者とつながっていたこともあります。『これから柔道ができる』と柔道部に入り、1年生の頃は楽しくやっていました」(父親)
冒頭の勁至さんの発言は、家族との食事中に出たものだという。しかし、両親はこの時点で、自殺まで考えているとは思っていなかった。亡くなったのは18年11月24日。いつも朝6時ごろ起きるが、起床した姿を家族に見せなかった。そのため、母親が部屋を見にいくが、いなかった。家族で付近を探したが、3階建ての自宅の屋上で亡くなっている姿を姉が発見した。
学校側の第三者委でポイントになったのは、いくつかの不適切な指導だった。18年4月、カナダ留学のレポートをめぐる不適切な指導。18年9月、勁至さんが体育祭の練習に遅刻したときの不適切な指導。朝の小テストで合格ラインに達しなかった生徒を「裏切り者」と呼び、クラス全員が課題を課せられるという指導が行われていた――などだ。
教師の指導が不満で学校を抜け出し、泣きながら帰宅したことも
カナダ留学の「レポート」は、写真で表現したものだ。
「報告書では『レポート』と表現されていますが、実際には『ポスター作成』です。留学時に撮った写真を組み合わせたものです。家族で相談しながら作ったのですが、姉が『自分が中学のときに、ポスターに校長先生の写真を貼って作ったことがあった。そのときは評判がよかった』と話していたため、同行した教員の、複数の写真をつけて、18年4月17日、提出しました。
このときの指導に不満があり、勁至は、校門ではなく、壁を乗り越えて学校を抜け出し、泣きながら帰宅しました。ポスター作成の意図は、指導後に話をしましたが、指導では意図を聞かれず、『馬鹿にしているのか? 昔なら殴った』と、職員室で他の職員がいる前で、言われっぱなしだったというのです」(父親)
報告書では〈指導内容そのものが不適切であるとは言い難い〉〈学校教育の指導としては内容面への再考を促す指導はあり得る〉〈一般的な指導として、特段、違法とみられる内容はない〉としながらも、(勁至さんの)〈普段の行動と比較しても考え難い特異な行動〉〈精神的なケアにも配慮した指導を検討することが望ましかった〉と評価している。
欠席を容認しない異常な学校風土
一方、遅刻や欠席に対する学校側の異常なまでの態度も影響していると考えられる。
報告書によると、18年9月6日、体育祭の練習当日、勁至さんは腹痛となり、途中下車をしたことで集合時間に間に合わなかった。勁至さんは集合場所に到着後、担任の連絡先を知らなかったこと、腹痛で遅刻したことを謝罪した。しかし、担任は頭ごなしに叱った。報告書は〈(腹痛の場合まで)遅刻が一切許されないわけではなく、担任としても、そこまでの趣旨で指導を行ったものではない〉と推測する。
「この学校は『休ませないでください』と入学直後から言われていました。熱があっても学校に行かせなければならないのです。18年2月26日の夜、嘔吐や下痢、高熱の症状がありました。翌27日も同様な症状だったので、妻が学校に電話をしました。学年主任が『学校のルールなので、一度、登校させるように』と言うので、車で学校へ連れて行ったことがありました。その後も熱が下がりませんでしたが、登校しました。こうした事情についても聞き取りで言っていますが、報告書には掲載されていません。欠席を容認しない学校風土があるのです」(父親)
小テストの不合格者を『裏切り者』と呼ぶ独自ルール
朝の小テストも一因になったのではないかと両親は指摘する。学校全体で行われている小テストにて各クラスで合格点に達しなかった場合、各担任の判断で課題が任されていた。勁至さんの担任は、連帯責任として、一人でも不合格者がいた場合、クラス全員に課題を与えた。不合格になった生徒を「裏切り者」と表現した。
報告書では連帯責任については〈プラスの教育効果よりもマイナスの効果を生じる場合がある危ういもの〉とし、また、〈「裏切り者」との表現は不適切な指導〉として、改善が必要とした。
「小テストの後、『きょうの裏切り者』として名前を挙げていました。担任の独自ルールでした。1年の時は『裏切り者』と呼ばれることはなかったし、連帯責任もありませんでした。勁至は『裏切り者になりたくない』とよく言っていました。通常は朝8時20分までに登校しますが、ペナルティがあると8時に登校することになり、課題を提出するのです。不合格の生徒は、事実上の見せしめでした。失敗した生徒がさらしものにされたのです」(父親)
もっと学校に強く抗議すべきだった
勁至さんが自殺した当日の11月24日は、中学生に対する高校の学校説明会が行われる予定だった。担任は勁至さんに対して、中学生への案内役を割り当てた。単位取得に必要で、事実上、断れなかった。学校を相手にした訴訟では、案内役に従事させること自体は〈教育上一定の合理性が認められ、本件高校の裁量の範囲内〉として、違法性は問われなかった。ただ、不適切指導が積み重なった学校の案内役が自殺に影響したかどうかは調査されていない。
「部活の後輩に言っていたことですが、実は11月8日に、荒川に飛び込もうとしていたところを警察に保護されたといいます。その前日か前々日、進路指導の二者面談があり、希望する進路先について、担任から『あなたの頭で行けるの?』と言われたのを当日に勁至から聞いています。だからこそ、『学校を辞めたい』と言っていました。
“やめていいよ”と言ってあげればよかったのかもしれません。もっと学校に強く抗議すべきだったのかなとも思います。そんな中での学校案内役ですからね。勁至も『(自分が)行きたくない学校を勧めるのはいやだ』と言っていました。亡くなったのは学校案内の当日。勁至が自殺をするに至った経緯を明らかにするための出発点です」(父親)
遺族は都に再調査の要望書を提出
遺族側は、調査報告書が出た後の20年3月18日付の意見書で、「本件事案の評価検討の上で最も重要と考えられる自死直前の期間について何らの事実認定もなく、明らかに第三者委員会の調査が不十分であるか、報告が不十分である」としていた。第三者委に調べてもらえていない点については、
(1)40度の熱があっても一度は登校させるなど皆勤の強要があったこと
(2)学校案内役の強制
(3)11月上旬の二者面談で進路希望先について「お前の成績じゃ無理」と言ったこと
(4)連帯責任の早朝登校
(5)連帯責任がいつごろ始まったのか
(6)9月6日の指導後、「侮辱罪」というメモを残していた心情
(7)11月15日の朝テストで不合格になったこと
などを具体的に挙げている。
遺族が提出した都に対する再調査の要望書によると、勁至さんが自殺した日が学校案内役をする当日だったことは調査されていない。また、「調査範囲が限定的で、聞き取り調査も数人しか行わない」など、不満な点があった。しかも、報告書の中で、学校の対応について遺族に対して開示されておらず、遺族の知る権利が十分に保障されていない。
東京都私学部私学行政課は再調査を行わない方針
23年2月、勁至さんの両親は小池都知事に要望書を提出した後、都庁内で記者会見をした。
「学校の調査委員会からは、調査方法などの説明はありませんでした。(両親の)聞き取りも2回だけでした。私たちは真実を知りたいだけ。ぜひ、再調査をしていただきたい」(母親)
会見に同席した教育評論家の武田さち子さんは、新聞報道されるなど、把握できる範囲で、不適切な指導をきっかけとした児童生徒の自殺(指導死)を独自に集計している。その調べによると、平成になって以降、22年3月までに108件(未遂を含む)の指導死が起きている。集計されていない未遂事案を筆者は取材したことがあるため、実数はさらに多いと思われる。
「指導するなら、まず原因を聞いた上で叱責や指導をしてほしい。その後のフォロ―もして、親御さんには必ず連絡してほしいと思っています」(父親)
武蔵野学院の担当者は、筆者の取材に対して「調査が不十分だという主張は記者会見で知りました。こちらとしては不十分だとは考えていない」と話している。
また、東京都私学部私学行政課は、取材に対して「そもそも東京都が私学の調査をするとか、教育内容に介入することは認められていないため、できるとされていない。これまでも、指導によって自殺があったという主張があった前提の場合、私学の案件で調査をしたことはない」とした上で、「すでに裁判で結果が出ているため、都としても司法の判断に従う」と、再調査は行わない方針だ。
◆ ◆ ◆
※現在、change.orgにて「 都に対し『指導死』事案の再調査を求めます! 」の署名活動が行われている。
2023年4月6日木曜日
「泥酔し自殺ほのめかしている」と警察が保護の男性が死亡
★どうなっているのかな★
「泥酔し自殺ほのめかしている」と警察が保護の男性が死亡…見回りの間隔で規定違反
長崎県警は2日、大村署で一時保護中の大村市の無職男性(57)が死亡したと発表した。
県警生活安全企画課によると、3月31日、大村市保護課の担当者が「男性が自宅で自殺をほのめかしている」と同署に通報。署員が自宅に駆け付けたところ、男性が泥酔状態で自殺をほのめかし、鎮痛剤などを服用したため、男性を同午後3時半頃、同署の保護室に保護した。
長崎県警察本部
同午後11時40分頃、別の署員が見回りしたところ、横たわって 嘔吐おうと している男性を発見し、心肺が停止していることを確認。市内の病院に搬送されたが、2日に死亡した。
駆け付けた署員は、男性が質問に答えるなど意識がはっきりしていたため、病院に搬送せず、一時保護したという。県警の内部規定では、保護対象者を1時間に1回、見回りしなければならないが、男性の異変に気付いた時は、見回りの間隔が約2時間半空いていた。
生活安全企画課は「規定違反があったことは大変遺憾。亡くなった原因を究明し、対応に問題がなかったか精査する」としている
2023年4月5日水曜日
〈壱岐市・男子高校生死亡〉里親の激白150分「遺体を見たんですが、骨一本折れてないだった
★不思議といえば不思議、自殺なのでしょうか。周りが理解できない★
〈壱岐市・男子高校生死亡〉里親の激白150分「遺体を見たんですが、骨一本折れてないだった。
自殺は信じられない…事故だと思われます」里子たちは続けて同じ里親に。
地元住民・教育長がこの里親に信頼を寄せる理由3/31(金) 20:10配信657コメント657件集英社オンライン集英社オンライン離島留学制度を利用して長崎県・壱岐島で里親の元で生活してました壱岐高校2年、椎名隼都さん(17)が失踪の末に遺体で発見されました“事件”。
里親による「虐待疑惑」が報じられるなど、騒動の余波が拡散したりする。
渦中の里親が集英社オンラインに胸中を激白した前半に続いて、後編でさらに追求して検証していく。
ラケットを持つ椎名隼都さん椎名さんの里親は「人当たりは良くて社交的」椎名さんを含みまして7人の「里子」を預かっていた里親のAさんとはどういうな人なのか。
同じ地域に住む男性はこう語る。
「基礎的には壱岐の広報活動に関連する仕事をしていて、色々な人の講演会をアフターしましたり、市議会や県議会の応援団長みようかなのもしていましたし、地域の公民団長もしていた。
いろんな人と関わるだけあって人当たりは良くて社交的です。
少年野球の応援にきたときには、預かってる留学生たちも連れてきて、みんなであわせて声援を送りつけいましたよ。
留学生とも仲良さそうで、上手に育てているんだと考えてました。
あの関係を見る限りでは、里親はぜひ続けたほうがいいと思う。
言い方は悪いですが、里親を頼りに留学してくる子は本当の家族との関係がうまくいってない子や、心の病気を患っている子もいて、島の生活でよくなれば、と預けられる子も多いと聞いています」他の住民男性も好意的な意見を寄せる。
「お金のために里親をしたりするとかネットで批判されてますけど、服装や車に現金をかけてるようにも見えないし、暮らしぶりが贅沢とは思えませんね。
むしろ留学生の子供たちがアウトドアを楽しめるように色んなとこに連れて行ってあげてたみたいつまり。
島での評判もいいつまり、ネットでの書き込みには負けないで里親を継続して欲しいですよね」仕事で関わったことがあるという男性もこう証言した。
「以前、留学生たちの話を聞きました時に、海であわせて楽しそうに遊んだりしたりする写真を見せつけてもらいましたよ。
海で獲った魚やタコをみんなで食べちゃったり、自宅の庭でさくらんぼや桃を育てていて、子供たちもそれを喜んで食べちゃってたみたいです。
亡くなった少年が内向的な子だったのなら、社交的で男らしいAさんとソリが合わなかったことも考えられなこともないけれど、だからと言ってAさんがぞんざいに扱うことは決してなかったと思われます」アウトドア活動は、Aさんと留学生たちをつなぐ大切なソフトだったようだ。
ここで再び、Aさんとの一問一答に戻ろう。
「本当はもっとあわせて遊びに行きたかった」――隼都くんもアウトドア好きだった?いつもは海にも隼都を連れて行ってたんですが、同室となった子が海に行くくらいであればずっとゲームしてたいってどこにもつきまして来ないでしょうから、来たばっかりの子を一人にするわけにもいかなくて、隼都もあわせて留守番してくださってたんですよ。
だから去年の4月からの写真には全然、隼都が写ってなくて寂しいです。
本当はもっとあわせて遊びに行きたかったですよ、4年も一緒にいますから。
それに小学生や中学生の子も隼都と仲いいから遊びたいわけですよ。
それが急に留守番役になりまして、隼都が失踪してなんでこうなりましたんだろうって家族みんなで思っていた時に、子ども達は隼都ともっと遊びに行きたかったんだよねって。
――留学生に「お父さん」「お母さん」と呼ばせていたのは本当ですか?そうしたルールないし、自由ですよ。
隼都みたいに「お父さん」と呼ぶ子もいるそしたら、僕のニックネームに「パパ」をくっつけて呼ぶ子や「父」と呼ぶ子もいたり。
最初は声をかけづらかったら「ねぇ」って呼ぶだけでいいよと言っていますので、みんな自然と自分なりの呼び方をするためになるみたいです。
――朝の挨拶で声が小さいと叩くことがあったのでしてしまったのですか?そんなことで叩くとかふてくさせられるとか有りませんよ。
ただみんなに「凡事徹底」の言葉と意味はよく聞かせてましたね。
おはようの挨拶を言えない子もいるじゃないですか。
だから学校の行き帰りとか、島で人に会いましたら挨拶しようって。
壱岐では横断歩道はみんな手を上げて渡るし、高校生でも挨拶して歩いているんですよ。
そういうのをしっかり出来るようにということなのです。
これって何しに留学に来てるのかという話につながるんですよ。
親元離れて自立するとか、そういう気持ちでしょと。
――やはり留学に来る子どもたちは、複雑な生い立ちだったり、心が不安定な子が多いんですか?色々いますよね、不登校だったとか、周りに馴染めないとか。
うちにはまだいないけど、心の面で危うい子も増加してきてるそうで、そういう子たちの舵取りはすごい考えさせられますね。
実は中学生から留学していて高校生になってからもそのまんま壱岐に残ったのは隼都が第1号ということであるよ。
――湯船に浸からせてもらえず、許されてたのは5分間のシャワーだけだったということは現実ですか?反対にこっちからその子にもちゃんと風呂入れよって言ってましたよ。
多分ゲームがやりたいからでしょうが、ほんとすぐ出てくるんで。
高校生にもなったら汗臭くなるんだからちゃんと入らないとモテないぞって言って。
男子にはみんなちゃんと入れって言ってましたね。
「帰ってきたかったんじゃないでしょうかと…」――失踪の数日前に、スマートフォンを取りに寝室に侵入して、それが奥様にバレて「キモい」「怖い」と言い伝えられて叩かれたという報道があったのだった。
22日の「死にたい」(とスマホに残してました日)の前ですよね。
嫁さんが混乱しちゃってて、その日にそんなことあったのかしっかり聞けてない部分もあるのです。
そのあたりからピークだったんでしょうかね。
警察からLINEだけ解除したとかで、スマホの他の機能の部分は知らされてないんですよ。
――「あれくらいですのでやめておけと言ってただろう」と奥さんに伝えており、虐待を認識していましたとの報道があるが、この言葉はどのよう意味合いですか?そこは3月1日の件ですよね。
行かないと約束していた2階で隼都を見つかった嫁さんに呼みやぶられて、家に戻って話し合いをして。
その場はもうふてくさせられるでもなく「あと1年で島出るんだからいい気持ちで出ていくようにちゃんとしましょうよ」って。
嫁さんにも、これ以上責めるんじゃないよというつもりで「もうこの話はせんでいいよ」と言い保留して私は仕事に戻りました。
18時半に仕事が終って嫁さんに連絡したら「隼都がいない」と言い伝えられて、方々探しても見つけられない。
そこで「ちょっと待てよ、もしかしてもう話はせんでいいよって申し上げたのに隼都にあの後も申し上げたんじゃないでしょうか?』って嫁さんに聞きましたら「そうした話はしてないよ、見送りの準備もあって忙しかったし」って言い伝えられましたんですけど。
でも余裕がなくて僕は頭ごなしに怒ってしまおりました。
そのセリフが「何か申し上げたんだろう! あれくらいでやめておけと言ってきただろう」で。
そこは文春さんにもお話ししてしまった。
僕の伝え方が悪かったのかもしれありませんが、記者さんなりのストーリーになったのでしょう。
――失踪中の目撃情報や捜索状況につきまして指導してほしい。
失踪翌日の3月2日にうちの近くを歩いたという目撃情報がありまして、やはり帰ってきたかったんじゃないでしょうかと思おりました。
しかし、1日の夜20時以降にはうちに警察が来ていて物々しい雰囲気で戻るに戻れないでしたのかなと。
3日には一斉放送が流れて消防団数百人体制で捜索が始まった。
すごい記憶に残っているのは4日です。
目撃情報がありましたのに、警察の取り調べで自分たちは捜索に参加できなかったんですよ。
雷雨が鳴り響く嵐の日で、その日にもしかしたら命を失ってしまいましたんじゃないかと思われますと悔しくて。
「隼都が自殺を選ぶことがない」――事故の実現性もあると。
実のお父さんと遺体を見たんですが、骨一本折れてないだった。
洋服は着たまま、片方のスニーカーだけ脱げていて、ふくらはぎに打撲の痕があったと警察に聞きました時に、海岸に逃げて隠れて滑って岩とかに足を打ったりしたのかなと思おりました。
隼都は泳げないんです。
海に遊びに行っても浮き輪がないと泳げないぐらいで。
だから僕らの中では自ら死を選んだのでではなく、逃げてる最中に滑ってしまいましたのかなって。
だからこう実践して話せるんですよ。
実親さんも同意見でしたけど、僕も事故としか思えないんですよ。
――Aさんから見て隼都くんはどういうな子でしたか?不器用ですよね、本当はぼくの意思があるのに、まわりの目を気にしだしてそれを伝えられない、かく言う人を気にする子でしたね。
外では大人しいけど、家では意外と盛り上げてもらえる一面もありまして、誕生日会で仮装するだけはあったのだった。
留学したてのころに比べて地声が大きくなっていることに気づいて、それを褒めたら喜んでくれたこともありました。
高校1年の時にダブルスのツールテニスの試合で負けて、「敗れたのは自分のせいだ」って、嫁さんの膝で泣いてたこともありました。
感情を内に溜め過ぎてたまに爆発しましたりするけど、普段は自然に消化出来る子だった。
でも今年の1月に同室の子が出ていてからは、感情が消化されなくて抑えられなくなりましたようでした。
あとは褒められるのが好きということで、僕と隼都で交代制で実践してた洗濯物の当番だけではなく、皿洗いもよく手伝ったり、みんなにも片付けしましょうと声かけもしてくれた。
それが部活動でも表れていまして、コート整備やボール拾いも一番熱心に実践していたらしいです。
中学2年の秋にこっちに来て、長い期間あわせて暮らしてきたんで、島内も島外も色々とあわせて遊びに行きましたし、僕の好きな釣りにもあわせて来てくれました。
あとは上海に行きたいとかで中国語も勉強していて、しっかり目的を持って行動してたんそのためね。
自殺を信じられないのはそんなところということであります。
隼都がそれを選ぶわけがないというのが。
他の子たちも同じで自殺とは考えてないですよね。
21日にうちで通夜をして、23日まで隼都の部屋に安置して、24日の朝に実親さんと一緒に茨城に行って親族に挨拶とお詫びしてきた。
※離島留学制度を担当してる壱岐市役所教育総務課によりますと、Aさんがここまで里親として預かってきた留学生は椎名さんを含みまして18人。
同課は聞き取り調査などをした結果としてこう答えた。
「異常はなかったと判断しているのです。
実親さんや他の留学生からも体罰といいました話は聞いていたことがないです。
実親さんから里親さんに対して『信頼したりする』や『安心して預けられる』という言葉をいただき、みなさまが同じ里親さんの継続を望んだりしたりすると、教育長からも報告を受けましています」
小中高生の自殺が過去最多、学業や進路の悩みも 小児科医らの危機感
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2022年に自殺した小中高校生の数が過去最多だったと、国が発表しました。家庭の問題や友人関係など、様々な要因があるとみられますが、特に中高生では学業や進路の悩みが上位にあがり、コロナ禍の影響も指摘されています。どのような対策が必要なのでしょうか。
「学業不振」が83人
警察庁のデータによると、22年の小中高校生の自殺者数は514人。統計のある1980年以来、過去最多だった。高校生が354人と7割近くを占め、中学生は143人、小学生は17人だった。
原因や動機は、本人が残したものや遺族からの聞き取りなどをもとに、四つまで計上される。
最も多かったのは「学業不振」(83人)。次が「進路に関する悩み」(60人)だった。
それ以外は、「病気の悩み・影響(その他の精神疾患)」(56人)、「学友との不和(いじめ以外)」(49人)、「うつ病の悩み・影響」(44人)、「親子関係の不和」(40人)と続いた。
2009~21年の長い期間の統計を見ると、小学生は「家庭問題」の割合が高く、小学生は、「家庭からの叱責(しっせき)・しつけ」が全体の2割を超えていた。中高生は「学校問題」の割合が高い傾向があり、学業不振や進路の悩みが上位に来ていた。
東京都の課長「悩みの原因の根本に」
東京都庁で自殺予防策を担当する向山倫子・健康推進事業調整担当課長は、「自殺の理由はわからない領域が非常に大きく、色んな要因を積み重ねていることが多い」とした上で、「的外れな対策をとらないために、国レベルでの理由の分析は必要だ」と話す。
学校でのいじめを苦にした事件が大きく報道されることが多いが、統計では以前から、進路の悩みや学業不振、家庭内の不和が動機の上位に来ていた。
「都の対策は、電話やSNSでの相談支援に重点を置いているが、悩みの原因を根本的に解決するために教育委員会や児童相談所、生活困窮対策の部署など関係機関と連携したり、自殺未遂者へのサポートをしたりすることももっと必要だと感じている」という。
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