いじめや自殺は、私たち人類がいまだに克服できていない深刻な課題です。学校や家庭、職場などあらゆる場面で起こり得るこの問題は、被害者だけでなく周囲の人々、そして社会全体に長く重い影を落とします。残念ながら、「こんなに多いのか」と驚かざるを得ないほど、いじめや自殺の件数は後を絶ちません。それは、人類がまだ十分に成熟していないことの証かもしれません。しかし、ここで立ち止まるのではなく、未来へ向けて「どうすれば減らせるのか」「どうすれば防げるのか」を共に考え続けることが必要です。 「希望への対話」という名称には、絶望を語るのではなく、希望を育む対話を重ねる姿勢が込められています。いじめや孤立に苦しむ人々に寄り添い、小さな声を聞き逃さず、支援の輪を広げていく。その積み重ねが社会の風土を変え、誰もが安心して生きられる未来をつくる力になるのです。副題「―いじめと自殺の連鎖を断ち切るために―」は、決して他人事ではなく、私たち一人ひとりが関わり、共に連鎖を止める担い手であることを示しています。この問題を直視し、語り合うことが、人類がより優しい存在へと成長する第一歩なのです。
2023年3月22日水曜日
34歳女性巡査長が警察署内で死亡
34歳女性巡査長が警察署内で死亡 拳銃自殺とみられる経緯と要因<福島・二本松市>
3/20(月) 20:50配信
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福島テレビ
福島テレビ
<警察官が拳銃で自殺を図った?>
亡くなった福島県警・二本松警察署の吉原巡査長(34)は、3月19日の午前8時半から20日の午前8時半までの勤務の最中だった。同僚が午前7時半頃に吉原さんの姿が見えないことに気づき探していたところ…7時47分、署内2階の女子更衣室で頭から血を流し、倒れている吉原さんが見つかった。左手には拳銃が握られていた。その約2時間後、運ばれた病院で死亡が確認された。
<自殺の可能性が高いとみられている理由>
◆更衣室に鍵がかかり、中には吉原さん一人だったこと。
◆父親へSNSで自殺をほのめかす連絡があったこと。
吉原さんから連絡をうけた父親から警察へ相談があったのは、吉原さんを探しているのと同じ時間だということだが、吉原さんから父親へ何時に連絡があったのか、どういう内容だったのかは、明らかになっていない。
<拳銃の入手方法や自殺を図ったとみられる要因>
吉原さんはパトロール勤務などで普段から拳銃を所持していて、その拳銃が左手に握られていた。勤務態度に問題はなく、署内でのトラブルもいまのところ確認されていない。
福島県警察本部の馬場警務課長は「誠に遺憾。原因を調査し、再発防止に努める」としている。
***
2021年6月には田村警察署で、男性警察官が拳銃を使って自殺した。県警察本部は、「拳銃を貸与されることの重みの教養」を実施するなど、再発防止策を講じていくとしている。
また、今回女性巡査長が死亡したことが自殺であれば、なぜ自殺に至ったのか?あらゆる可能性について調べていくということだ。
福島いのちの電話では、毎日相談を受け付けている。
TEL 024-536-4343
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