熊本県北の高3自殺 いじめ認めた同級生4人全員と和解
熊本県北の高3自殺 いじめ認めた同級生4人全員と和解
3/27(月) 12:05配信
熊本日日新聞
熊本地裁
熊本県北の県立高3年だった女子生徒=当時(17)=が2018年5月に自殺したのはいじめで精神的苦痛を受けたためとして、両親が当時の同級生4人に計1100万円の損害賠償を求めた訴訟は27日、熊本地裁で係争中の1人と和解が成立した。自殺から4年10カ月を経て、4人全員との和解が成立した。
訴状によると、4人は18年5月17日、女子生徒に「死ねばいい」などと侮辱的な発言を繰り返した。女子生徒は早退後に遺書を残して自宅で自殺を図り、翌18日に亡くなった。県教育委員会の第三者委員会は19年3月、同級生の発言など5件をいじめと認定し、自殺との因果関係を認めた。
両親は21年4月、4人を相手取り提訴。22年11月までに3人との和解が成立した。いずれもいじめ行為を認めて謝罪し、和解金の支払いを受け入れた。
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