自殺の元警察官が残した仰天の遺書 少女暴行や連続殺人事件の犯人と判明
自殺の元警察官が残した仰天の遺書 少女暴行や連続殺人事件の犯人と判明
近隣住民たちは「まさか彼が凶悪な人物だったとは…。もの静かで親切なまじめな人でした」と話している。

先月下旬、フランス南部の海辺のリゾート地で、59歳の元警察官の男が自殺遺体となって発見された。今から30年ほど前、同一犯によるものと思われる性的暴行殺人事件が複数件起きていたが、残されていた遺書がきっかけで、その警察官が犯人と判明したことを当局が発表した。
犯行後にもベテラン警察官として職務に当たっていたという驚きの事実を、同国の『Le Parisien』『FRANCE 24』などが報じている。
■1997年に改心
9月29日、モンペリエに近いル・グロー=デュ=ロワの賃貸アパートで、自殺遺体となって発見されていた元警察官。現地のメディアはこの男を、「国家憲兵隊に所属していた元警察官のフランソワ・ヴェロヴ」と伝えている。
遺書が残されており、そこには未成年の少女たちに対する性的暴行、殺人および殺人未遂事件に関して触れ、詳細は避けるものの「自制心が働くようになり、1997年から悪いことはしていない」と改心したことが書かれていたという。
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■最初の事件から35年が経過
一連の事件は1986年から1994年に発生。警察が把握しているだけでも、4人が殺され6人が性的暴行の被害にあっていた。
最初の事件からじつに35年が経過していたが、警察では早いうちから内部に犯人がいると判断。しばらく前から、ヴェロヴも十数名の重要参考人のうちのひとりと考えられていた。
そんな中でついに9月24日、本人に「29日に取り調べを行う」と告げてあったという。
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