公文書の改ざんを強いられ自殺の職員 公務災害の認定理由を開示しないのは違法 国の審査会が答申(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
公文書の改ざんを強いられ、自殺した近畿財務局の職員が「公務災害」と認定された理由を人事院が開示しなかったことについて、国の審査会が「違法で取り消すべきだ」と答申しました。 近畿財務局の職員だった赤木俊夫さん(当時54)は「森友学園」との土地取引に関する公文書を改ざんするよう強いられたことを苦に、自殺しました。 赤木さんの死は「公務災害」と認定され、妻の雅子さんが人事院に対し認定の理由について開示を求めましたが、人事院は文書のほとんどを黒塗りにして、一部しか開示しない決定をしました。 9月16日、情報公開請求の不服申し立てなどを審査する総務省の審査会は「一部を不開示とした決定は具体的な理由の記載が皆無であり、違法なもので取り消すべきだ」と答申しました。 答申に法的な拘束力はありませんが、人事院の今後の対応が注目されます。
関西テレビ
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