いわてグルージャ盛岡 自殺予防対策で県と連携/岩手 | IBC NEWS
岩手県は人口10万人あたりの自殺死亡率が全国ワーストです。サッカーJ3リーグのいわてグルージャ盛岡が3日、県と自殺予防対策に関する連携協定を結びました。
3日は県保健福祉部の野原勝部長と、いわてグルージャ盛岡を運営する、いわてアスリートクラブの坂本達朗社長らが出席し、協定の締結式が行われました。
県内の自殺者数は減少傾向にありましたが去年増加に転じ、人口10万人あたりの自殺死亡率では21.2人と全国ワーストです。
(いわてアスリートクラブ・坂本達朗社長)
「今ホームタウン活動と言って、地域密着型の活動を積極的に行っている。そこで県民のみなさんと対話をしたり、イベントを行いながら、自殺率を低くしていければと思っている」
今後は選手たちが、自殺の危険を抱えた人に気づき適切にかかわる、いわゆるゲートキーパーの講習を受けたり、広報活動を行ったりして協力していきます。
県が自殺予防対策に関して、民間企業と協定を結ぶのは今回が初めてです。
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