清里町の職員自殺 パワハラ行った上司に6か月の停職処分|NHK 北海道のニュース
ことし2月オホーツク海側の清里町で町の職員が自殺した問題で、町はこの職員に厳しい叱責などのパワーハラスメントを行っていた上司だった50代の男性職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
清里町ではことし2月、50代の男性職員が町役場内で自殺しているのが見つかりました。
町が弁護士に調査を依頼して職員や遺族に聞き取りなどを行った結果、自殺した職員は去年4月ごろからことし2月上旬にかけて50代の男性上司から日常的な厳しい叱責や机を叩くなどのパワーハラスメントを受けていて自殺との関係性も調査で認定されました。
このため町は今月23日付けでこの職員を停職6か月の懲戒処分にしました。
清里町の櫛引政明町長は「町の信頼を裏切るようなパワハラの行為に対して改めておわびを申し上げます。研修会などを開催して職場環境を改善し再発防止に向けた取り組みを引き続き進めていきます」と話していました。
清里町では今月30日に臨時議会が開かれ、櫛引町長が今回の懲戒処分について報告を行うほか自身を含めた特別職の給与の削減についての条例を出すということです。
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