女子生徒「いじめが動機」被告に説明 浜松中3自殺公判|あなたの静岡新聞
女子生徒「いじめが動機」被告に説明 浜松中3自殺公判|あなたの静岡新聞
22時間前
浜松市天竜区のキャンプ場で3月、当時静岡大付属浜松中3年の女子生徒(15)=東区=が自殺して、遺体で見つかった未成年者誘拐、自殺ほう助事件の公判が13日、静岡地裁浜松支部(大村泰平裁判長)で開かれた。福岡市の無職の男(33)は被告人質問で、女子生徒から「いじめが自殺の動機」という趣旨の説明を受けたと明らかにした。
女子生徒の両親がこれまでに、女子生徒は中学1年時に学校でいじめを受けて不登校になったと明かし、「事件の背景にいじめがある」と主張していた。
被告人質問などによると、被告と女子生徒は未成年の女性を加えた3人で、浜松市内で練炭自殺する計画を進めていた。決行日の3月15日に女性が計画から抜け、被告は中止を提案したが、女子生徒は反対した。被告が女子生徒に強い自殺願望の理由を尋ねると、「ひどいいじめに遭っていた」と伝えられたという。
13日の公判では未成年者誘拐の起訴内容のうち、犯行日時について、女子生徒が連れ去られた3月15日から、被告と女子生徒が連絡を取り合っていた「2月中旬ごろから3月15日までの間」に修正する検察の訴因変更請求が認められた。
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